今ヒカルさんの件で話題となっているVALUについて解説していきたいと思います。
VALUの運営会社をみると次のようになっています。
社名 株式会社VALU
代表者 取締役 小川晃平
所在地 〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町18-8 ヒルサイドテラスF-201
設立日 2016年11月1日
事業内容
(1) インターネットを利用した人材紹介及び人材支援事業その他各種サービス提供事業
(2) 前号の各種サービスの企画・制作・運営保守
(3) 仮想通貨を利用した事業及びサービスの企画・立案・制作
(4) 仮想通貨の購入代理
(5) インターネット、モバイル通信等各種システムの企画・制作・運用
(6) イベントの企画・制作
(7) 経営コンサルティング
(8) 知的財産権(著作権、特許権等)の取得・仕様使用・利用許諾・維持・管理およびこれらに関するコンサルティング
(9) 前各号に附帯関連する一切の事業
                            https://valu.is/company
まだ設立して1年経っていないベンチャー企業です。続いてはVALUの仕組みについて詳しく見ていきましょう。
【VALUとは】
VALUとは簡単に言うと株に近いものです。ただ株が企業の業績で値段が動くのに対してVALUは発行している人本人が企業みたいになり値段が動きます。株は企業にある程度力を持つことができるのにたいしてVALUは特になにか力を持つことはないので単に似たような物というのは違うのかなと思います
。その人がブレイクしそうだとか優待がすごいなどあり買いたいと言った人が増え続ければVALUの価格は上昇していくでしょう。ただそれだけではなく上がる予想ができれば簡単にお金儲けができるのでお金儲けの手段として使う人も出てくるでしょう。次に株の値段の動きの仕組みがわからない人向けに説明していくのでわかる人は次のところは飛ばして構いません。

【株の値段の仕組み】
株の値段の仕組みは単純でその株を買うといった注文が増えると株価は上層その株を売りたいといった注文が増えると値段は下がります。株の仕組みはメインではないのでここまでにしときますさらに詳しく知りたい人がいればググってください。

【VALUについて思うこと】
株は企業に対する信頼や信用があって成り立っているものです。VALUはその企業という部分を個人に置き換えた新しい事業をしようとしていますが、人に対する信用はなかなか難しいのではないかと思います。VALUはもう少し安全策を練らないとヒカルさんの件のように情報弱者が食われていくだけの犯罪まがいの物になってしまうのではないかなと思います。さらにこのVALU法整備が追いついていないためインサイダー取引をしたとしても金融商品取引法が適応できない状態となっています。

【ヒカルさんのVALUの件についての見解】
簡単にまとめると下記のような行動をヒカルさんはしています。
ヒカル。VALUを始め、株主優待も発表するとVALUの買いを煽るツイート 
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株主優待の内容発表を前にヒカルのVALUはストップ高 
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VALUの価格が上がり続けてる途中、株主優待も発表間近のところで井川さんがヒカルたちのVALUを今朝突然手放す 
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ヒカル自身が持ってる全VALUを昨日の終値で売り出す 
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ヒカルが昨日の終値で売り出したことによりヒカルのVALUは大暴落 
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最初の買いを煽るツイートを削除し。VALU内のアクティビティで株主優待をやらないことを宣言。

今回の件でインサイダー取引にあたると言っている人がいますがVALUは証券には当たらないのでインサイダー取引で訴えることはおそらく不可能でしょう。ただ株主優待を発表するといって売り出したのに売り出してから株主優待をやらないといった点では訴えることが可能かもしれません。その場合はおそらく詐欺罪が適応されるでしょう。本来株であればVAZの井川さんがヒカルさん達のVALUを売ったのであればインサイダー取引になり普通に捕まりますが今回はVALUという証券に当たらない物なので適応されないでしょうはっきりいって今回のVAZの一連の行動は詐欺に該当すると思います。それほど悪質です。さらにヒカルさんはこんなことを言っています。
no title
これをみて呆れました。普通の株でみながみな純粋にその企業を応援したくて買っているのでしょうか。いやほとんどの人が資産を増やしたいなどのお金や優待などを目的として購入しているでしょう。それを今回VALUを始めるとき想定できなかったのでしょうか?もしできなくて思ったとしてもスで購入してしまった購入者のことを思うのであれば価値を下げるようなことを言うべきではないと思います。純粋なファンを裏切るとんでもない行為です。単純にファンのことなんてどうでもよくて頭の中がお金のことでいっぱいなのでしょう。
今回の事件から甘い言葉には必ず裏があり、それらに簡単にだまされないことが大切だということがわかりました。

それでは