1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/22 12:10:33.39 ID:cSBsky6u0.net
タトゥーは犯罪なのか? 若き彫り師が法廷で挑んだ戦い

彫り師として5年間、自宅兼スタジオで働き生計を立てていた増田太輝さんを、大阪府警が
突然訪れたのは2015年の4月。タトゥーを彫ることは医業であり、医師免許なく営業するのは
違法行為だとして、数ヶ月に渡り取り調べを受け、在宅起訴という形で罰金30万円を科せられた。

増田さんが家宅捜索を受けてから2年後、2017年4月26日に初公判が大阪地方裁判所で開かれた。
たくさんのメディアが駆けつけ報道されたが、海外メディアも多いに注目した。アメリカ大手の
ワシントンポストは『日本のアーティストがタトゥーを見下す国に挑んでいる』という見出しで報道し、
2020年のオリンピック開催に向けての問題として大きく取り上げた。
2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/22 12:10:54.00 ID:cSBsky6u0.net
他にもフィナンシャル・タイムズ(イギリス)、ABC(オーストラリア)、スター(マレーシア)、
フランス24(フランス)、DW(ドイツ)、BBC(イギリス)などで取り上げられた。
日本の伝統文化として培われてきたタトゥーが、根強い偏見の下で存続危機に面しているという
角度からの報道だった。日本におけるタトゥーの歴史も踏まえた上で、古い権力体制と
若い価値観の衝突という捉え方で、<タトゥー=タブー>が常識である国内メディアの報道姿勢
とは一線を画している。

今回の裁判結果は、彫師やタトゥー業界の存続だけでなく、日本の社会、経済、政治的側面においても
何らかの形で影響してくることは間違いない。刑法学者の高山教授は、ダンスが規制されたり、
タトゥーが規制されたり、今後は様々な文化に飛び火する可能性もあると主張している。

オリンピック開催にあたり、訪日外国人観光客数の増加を促す政府や企業の方針が明確に打ち出される
昨今、海外ではファッションとして定着しつつあるタトゥーを施した外国人にどう接するのかという問題が見え隠れする。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotohyoe/20170922-00075662/
【タトゥーが日本でも市民権を得るのがもはや時間の問題な件】の続きを読む