ヤマト運輸

    1: ばーど ★ 2017/12/27 17:26:36.37 ID:CAP_USER9.net
    「アマゾン多過ぎ」ーー。ちょうど1年前、弁護士ドットコムニュースにそう語ってくれたヤマト運輸の男性セールスドライバー(SD)がいる。この1年、宅配業界大手では、運賃の値上げなど、労働環境を改善する試みが広がっている。実際、ヤマトでは数字上、荷物量は減りつつある。しかし、現場では、まだまだ効果を実感しづらい状況にあるようだ。

    首都圏で働くベテランドライバーのAさんは昨年同様、1日に150個ほどの荷物を運んでいる。「元々の量が多かったので、減っている実感がありません。不在も相変わらず多いです。どうして指定した時間にいてくれないのか…。アマゾンはDVDや書籍がほとんどで、梱包も小さくなりました。会社で受け取るんじゃ、ダメなんですかね」

    ●荷物量は2年前より多い…「アマゾンは一瞬減ったけど、すぐに戻った」

    ヤマト運輸は10月1日、個人向けの宅配便(宅急便)の運賃を値上げした。大口との値上げ交渉の成果もあり、増加の一途だった宅配便の個数は10月、2年7か月ぶりに前年同月比98.9%と減少に転じた。11月には94.6%(5.4%減)を記録している。

    しかし、2年前の2015年時と比べると依然として月500万個も多い。Aさんが実感は乏しいと言うのも頷ける。

    ヤマト運輸、近年5年の宅急便個数の推移(10月・11月)
    https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/asset.bengo4.com/topics/7956.jpg

    ヤマトの宅配便の1〜2割はアマゾンだと言われてきた。だが、今年9月、ヤマトとアマゾンとの間で、運賃を約4割値上げする合意が概ねまとまったとの報道があった。1個約280円の運賃が400円ほどになるという。

    となれば、10ー11月に減少した荷物はアマゾンが中心かと思いきや、Aさんの見解は違う。「アマゾンやZOZOTOWNの箱は相変わらず多い。かえって、割合が増えている気がします」

    西日本エリアの男性社員Bさんも、同様の変化を感じている。「アマゾンは一瞬減ったんですよ。でも、すぐに戻った。仲間内では、デリバリープロバイダなどに出したんだけど、さばき切れなくなったんで、うちに戻ってきたのではと言われています」

    宅配業界では、ヤマトと佐川急便が相次いで値上げを行った。結果、日本郵便の「ゆうパック」に荷物が集中。今年12月のゆうパックの配送量は前年同月比2割増で、一部で遅配も発生している。

    では、一体どの荷物が移ったのか。Aさんは、「運賃の値上げで個人の荷物や、中小企業の荷物が移ったのではないか」と推測する。アマゾンのように体力がある企業よりも、むしろ中小企業への影響が大きかったのではないかというわけだ。

    これは大口企業になるが、たとえば、日経新聞によると、楽天はヤマトを使って配送していた直営オンライン書店の荷物を11月から日本郵便に切り替えているという。実際には、ヤマトの当日配送なども、ゆうパックに流れているようだが、今もアマゾンの配送の大部分を支えているのは、ヤマトだ。

    ●頻繁だったシフト変更がこの2か月減った

    日々の業務量には、そこまでの変化がないというAさんだが、この2か月ほどはプライベートのスケジュールが立てやすくなったという。「正社員は増えていないけれど、委託とアルバイトの人が多くなった」

    ヤマト広報は、人数を発表していないが、年末に合わせて、各地域で人員配置を検討。「数ある仕事の中から選んでもらえる条件」をつけて、募集をかけたという。たとえば、神奈川エリアの時給2000円という条件は、大きな話題になった。「荒天によるフェリー欠航で、北海道を発着する荷物の一部が遅れたことを除くと、遅配は報告されていません」(広報)

    こうした施策の結果として、Aさんの場合、これまで頻繁にあったシフト変更が、11月頃から減少、12月に入ってからは1度もないという。この点については、9月に中央労働基準監督署がヤマトに対し、調査改善を求める指導を行なっている点も影響していると見られる。

    ただし、Aさんはこう続ける。「外部のスタッフは代金引換など、お金のことは扱えないし、荷物の集荷もしない。配達以外の負担は変わりません。正社員が事故で動けなくなったりすると、余裕がなくなります」

    >>2以降に続く

    配信2017年12月27日 08時55分
    弁護士ドットコムニュース
    https://www.bengo4.com/c_5/n_7202/
    2: ばーど ★ 2017/12/27 17:27:03.71 ID:CAP_USER9.net
    >>1

    ●上層部から委託業者の利用を減らせとのお達し「何のための値上げだったの?」

    業務量の変化について、西日本のBさんもキツさはさほど変わらないという。

    「うちのエリアでは、確かに荷物量は減っているようです。委託業者の人も増えています。ただ、それでも一人一人の量に換算すれば、配達し切れるか、次の日に残すかの違い。しんどさはあまり変わりません。むしろ、休憩をきっちり取るよう指示が出ているので、かえってキツくなったかも」

    そんなBさんの職場は今後、さらに忙しくなる可能性があるようだ。最近、上層部から委託業者の利用を控えるよう指示があったからだ。委託業者は通常、配達1個当たりいくらという契約になっており、費用がかさみすぎるというのだ。

    「今年に入ってからの値上げは、『現場の労働環境を改善するために、利用者の皆さん、運賃改定を受け入れてください』という話ではなかったのかと思います。ただでさえ、キツキツの現有社員の労働密度を上げるというなら、一体何のための値上げだったのか」

    ヤマト運輸は今年4月、荷物量を前年度の約18億6700万個から約8000万個減らす計画を立てた。しかし、荷物量は思うように減らず、今年9月、削減目標を半分の3600万個に下方修正した経緯がある。

    今年11月までで比べれば、年間の荷物量は前年比101.8%と増えている。12月以降、荷物量は一層減少して行くと見られるが、元の荷物量が多かっただけに、今後従業員の負担がどの程度緩和されるかは、まだまだ不透明。現場が「働き方改革」の効果を実感するには時間がかかりそうだ。

    おわり
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    1: ティータイム ★ 2017/12/25 16:36:12.29 ID:CAP_USER9.net
    ITmedia 2017年12月25日 15時50分 公開

    ヤマト運輸が2018年4月から「Tポイント」サービスを導入する。宅急便の発送時や梱包資材の購入時にポイントがたまったり使えたりする。

    ヤマト運輸は12月25日、2018年4月から「Tポイント」サービスを導入すると発表した。
    「TSUTAYA」などを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と連携し、宅急便の発送時などにポイントを付与。「宅急便を更にご利用いただきやすいサービスにする」としている。

    宅急便の発送時や梱包資材の購入時に、Tポイントがたまったり使えたりする。会員サービス「クロネコメンバーズ」の利用時にもポイントを付与する。
    18年夏ごろからは、クロネコメンバーズのユーザーを対象に、オリジナルグッズとの交換も始める予定。

    またCCCは、蔦屋書店やTSUTAYAの一部店舗に宅配ロッカー「PUDO」を置く。PUDOは、ヤマト運輸と仏企業の合弁会社が16年から駅やコンビニなどに設置を進めている。
    ユーザーが宅急便を受け取れるようにし、TSUTAYA店舗やオンラインサービスと連携させたサービスも企画する考え。

    「いつでも宅配便を受け取れるサービスを提供するとともに、より便利で快適なライフスタイルの提案に取り組む」(両社)としている。

    CCCのニュースリリース
    https://www.ccc.co.jp/news/2017/20171225_005330.html

    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1712/25/news083.html
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    1: 原唯之 ★ 2017/12/19 05:53:27.19 ID:CAP_USER9.net
    宅配最大手のヤマト運輸(東京)は11月、四国地方の営業所に勤めていた女性事務員が、配送する商品を盗みインターネットオークションサイトなどに繰り返し出品していた疑いがあるとして、懲戒解雇処分にした。関係者への取材で分かった。事務員は同社の調べに対して盗んだことを認め、これまでに二十数件に関わったと話したという。
    関係者によると、事務員は営業所で4~5年ほど勤め、今年8月まで業務に従事していた。営業所に送られてきた商品などを盗んで、日本最大級のオークションサイト「ヤフオク!」やフリーマーケットアプリ「メルカリ」などに出品していた疑いがある。

     ヤマト運輸は8月中旬、「商品が相手先に届かない」との問い合わせを受けて社内調査を開始。事務員を割り出して、事情を聴いたところ、関与を認め、「これまでにも同様に20件ほどやった。お金に困っていた」などと話したという。なかには自分で使用するために化粧品などを盗んだこともあったという。

     また、事務員が盗んで出品していた商品の中には、ヤマト運輸の職員が使用する非売品の制服や帽子、ウエストポーチやバッグなどもあったという。オークションサイトでは、ヤマト運輸の商品を数多く出品していることを不審に思った参加者から、「ヤマトの関係者ですか」と問い合わせもあったが、「まったく関係ありません」と否定していた。

     関係者によると、同社は窃盗容疑などでの刑事告訴・告発も検討したが、刑事責任を問うのが難しいと判断して社内処分にとどめた。事務員が関与したと思われるケースは、同社が補償を済ませており、改めて連絡することはないという。
    同社広報戦略部は朝日新聞社の取材に対して、「大変申し訳なく、おわび申し上げます。今後は管理監督を強化するとともに社員教育を徹底していくことで、再発防止に努めてまいります」とコメントした。
    http://www.asahi.com/sp/articles/ASKCT628DKCTPTIL00Y.html
    【【ヤマト運輸】ヤマトの元事務員、預かった配送品をオークションに出品】の続きを読む

    1: ばーど ★ 2017/12/17 08:17:27.33 ID:CAP_USER9.net
    物流が社会インフラであることを広く一般にも認識された一年だった。宅配便最大手ヤマトホールディングス(HD)を震源として“物流危機”が叫ばれるようになった。

     業界が長年抱えてきた長時間労働や商慣習といった諸問題に改善の兆しが現れた。日本物流団体連合会(物団連)の田村修二会長(JR貨物社長)は「宅配のように消費者に近いところだから、問題は顕在化した」と指摘する。

     ヤマトHDでは、規模を追うことで利益を拡大してきた宅配便ビジネスモデルの転換を余儀なくされた。

     電子商取引(EC)市場の成長が経営陣の想定を超えて加速し、EC事業者から安値受注した荷物が急増。労働力の確保が追いつかず、現場では処理能力を超える荷物量に対応するため、サービス残業が常態化していた。

     ヤマトHDの山内雅喜社長は「あえて言うならば“送料無料”という言い方は適切ではないのではないか」と訴えた。サービスにはコストがかかり、適正な料金を払うことでサービスが継続でき、良い循環が生まれる。

     ごく当然の論理だが物流業界では荷主との力関係から、相対での料金設定やサービスの範囲などが明瞭ではなかった。

     宅配大手の幹部は「(荷主への物言いは)ヤマトにしかできなかった」と評価する。業界全体の構造的な問題として、暗黙の約束事が見直されるきっかけになった。

     11月には標準貨物自動車運送約款が改正され、荷物の積み降ろしや待機時間にかかる料金の明確化が盛り込まれた。荷主とともに持続可能な仕組みを考える一歩を踏み出した。

     一方で物流業界も仕事のやり方を見直さなければならない。情報通信技術(ICT)活用によるデジタル化が遅れており、作業を変えることへの現場の抵抗が根強い。

     「労働力問題を解消するのは、どう生産性を上げるかだ」(物団連の田村会長)。国内貨物量が減る中でトラックの台数は増え、積載率も悪化が進む。18年は生産性改善が待ったなしだ。

    ニュースイッチ 12/16(土) 15:06|
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171216-00010005-newswitch-bus_all
    【【宅配】ヤマトにしかできなかった荷主への物言い 物流費の適正化】の続きを読む

    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/07/25 08:13:11.38 ID://Nu60W70.net
    労働現場がパンクしたヤマト運輸と、その引き金になったアマゾンとの交渉が大詰めを迎えている。
    関係者によると、ヤマトがアマゾンに対して、現状の1.7倍への値上げを要請しているという。

    関係者によると、ヤマトはアマゾンに対して、現状単価の270~280円から470円への値上げを要請している。
    「アマゾンは、短期的にはヤマトの要求を飲まざるを得ないだろう」と言う。直近でもアマゾンは7月10日から年に1度の大セール「Amazonプライムデー」を実施したばかり。
    荷量が通常期よりも多くなるため、物流現場にかなりの負荷がかかるが、これも「ヤマトに協力をお願いして、なんとか乗り切れた」という。
    2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/07/25 08:13:21.68 ID://Nu60W70.net
    さらに、アマゾンを悩ませているのは、ヤマトが値上げのみならず総量コントロールの対象にしていること。
    アマゾンに対して、現状受けている2億2000万~3000万個の宅配便のうち、4000万~5000万個は受けられないと伝えているという。

    なお、こうした数字について、ヤマト運輸、アマゾン・ジャパンともに「個別交渉の内容については答えられない」と回答している。
    目先、アマゾンの最大の課題は、ヤマトの改革に伴いあぶれる4000万~5000万個の荷物をどうするかだ。
    470円の単価に、さらなる追加料金を支払ってヤマトに委託するのか、それとも日本郵便に委託するのか。
    アマゾンは、自前で物流網を築くとしているが、「そんなにすぐにはできない。4~5年は要するだろう」(物流関係者)という。
    3: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/07/25 08:13:43.35 ID://Nu60W70.net
    ヤマトがアマゾンに1.7倍の運賃値上げと総量抑制を要請、ヤマ場は9月
    7/25(火) 6:00配信

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170725-00136018-diamond-bus_all
    【ヤマト激怒 Amazonに運賃1.7倍の値上げを要求 受け入れなければ撤退も】の続きを読む

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