刺青

    1: (?∀?(⊃*⊂) ★ 2018/09/21(金) 12:59:58.72 ID:CAP_USER9
    来年、日本で開催されるラグビーワールドカップをめぐりラグビーの国際統括団体が選手らに対し、
    公共のプールなどでタトゥー、いわゆる入れ墨を隠すよう呼びかけていることがわかりました。

    ラグビーの国際統括団体「ワールドラグビー」は、来年、開催されるラグビーワールドカップ日本大会の期間中、
    公共のプールやフィットネスジムなどを利用する際には、タトゥーを隠すよう選手やサポーターに対し、呼びかけました。

    そのうえで、プールなどではマリンスポーツなどで使われる「ラッシュガード」と呼ばれる服を着用するなどしてタトゥーを隠すよう勧めています。

    これについて「ワールドラグビー」は、日本ではタトゥーが暴力団を連想させることがあり、抵抗を感じる人に配慮するための措置だと説明しています。

    タトゥーは海外では文化やファッションとして捉えられていて、
    このうちラグビーの強豪ニュージーランドではタトゥーは先住民族・マオリの文化で家系や社会的地位を表します。

    複数の代表選手がタトゥーを入れていますがニュージーランドの代表チームは「日本の文化を尊重する」と呼びかけに応じる方針で、ほかの出場チームからもこれまでに異論は出ていないということです。

    ただ、今回の呼びかけについて日本側の受け止めはさまざまでツイッターには
    「海外の文化を尊重するべきではないか」という意見も多く投稿されています。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180921/k10011638751000.html

    【【ラグビーW杯】「日本ではタトゥー隠して」 国際団体が呼びかけ、世界最強オールブラックスは応じる方針「日本の文化を尊重する」 】の続きを読む

    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/22 12:10:33.39 ID:cSBsky6u0.net
    タトゥーは犯罪なのか? 若き彫り師が法廷で挑んだ戦い

    彫り師として5年間、自宅兼スタジオで働き生計を立てていた増田太輝さんを、大阪府警が
    突然訪れたのは2015年の4月。タトゥーを彫ることは医業であり、医師免許なく営業するのは
    違法行為だとして、数ヶ月に渡り取り調べを受け、在宅起訴という形で罰金30万円を科せられた。

    増田さんが家宅捜索を受けてから2年後、2017年4月26日に初公判が大阪地方裁判所で開かれた。
    たくさんのメディアが駆けつけ報道されたが、海外メディアも多いに注目した。アメリカ大手の
    ワシントンポストは『日本のアーティストがタトゥーを見下す国に挑んでいる』という見出しで報道し、
    2020年のオリンピック開催に向けての問題として大きく取り上げた。
    2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/22 12:10:54.00 ID:cSBsky6u0.net
    他にもフィナンシャル・タイムズ(イギリス)、ABC(オーストラリア)、スター(マレーシア)、
    フランス24(フランス)、DW(ドイツ)、BBC(イギリス)などで取り上げられた。
    日本の伝統文化として培われてきたタトゥーが、根強い偏見の下で存続危機に面しているという
    角度からの報道だった。日本におけるタトゥーの歴史も踏まえた上で、古い権力体制と
    若い価値観の衝突という捉え方で、<タトゥー=タブー>が常識である国内メディアの報道姿勢
    とは一線を画している。

    今回の裁判結果は、彫師やタトゥー業界の存続だけでなく、日本の社会、経済、政治的側面においても
    何らかの形で影響してくることは間違いない。刑法学者の高山教授は、ダンスが規制されたり、
    タトゥーが規制されたり、今後は様々な文化に飛び火する可能性もあると主張している。

    オリンピック開催にあたり、訪日外国人観光客数の増加を促す政府や企業の方針が明確に打ち出される
    昨今、海外ではファッションとして定着しつつあるタトゥーを施した外国人にどう接するのかという問題が見え隠れする。
    https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotohyoe/20170922-00075662/
    【タトゥーが日本でも市民権を得るのがもはや時間の問題な件】の続きを読む

    1: nita ★ 2017/07/18 07:52:15.10 ID:CAP_USER9.net
    7/18(火) 7:00配信 北海道新聞

    ・タトゥー隠せるシール販売も

     入れ墨(タトゥー)をした人の利用を容認する温泉やスーパー銭湯などが道内で増えてきた。これまでは暴力団関係者の排除を目的に大半の施設が利用を断っていたが、ファッションや風習などでタトゥーを入れた外国人観光客が増加しているためだ。一方、「怖い」「威圧感がある」などの理由から、拒否感を抱く利用者も多く、施設側は対応に苦慮している。

     「タトゥーのある客は基本的にお断りしますが、実際は黙認しています」。館内に「タトゥーお断り」の看板を掲げる後志管内ニセコ地区の温泉宿泊施設の担当者は、こう打ち明けてくれた。冬は利用客の9割が外国人。そのうち7割はタトゥーが入っているという。ただ、「夏は日本人客も多く、気にする人が多い。グレーな対応だが、特にトラブルはない」と話す。

     札幌市定山渓地区にある温泉施設はタトゥーの大きさにかかわらず一律に利用を断っているが、館内でタトゥーを隠せるシール(縦12・8センチ、横18・2センチ)を販売する。「知らずに来てしまった人には、隠してもらうなどして周りに配慮してもらう」という。「子どもが好奇心で指を差すのを気にする親もいる」ことなどから、今後も対応を変えるつもりはないという。

     一方、札幌市中央区の女性専用の温浴施設「こみちの湯ほのか」は、「一つが縦20センチ、横20センチ以内の大きさで、合計2個までの場合は入館可能」とし、明確な基準を設けている。

    ・「不快」「怖い」 根強い拒否感

     タトゥーと温泉の問題に詳しい札幌市の中村憲昭弁護士(45)によると、タトゥーをした人の利用を制限する法律や条令はない。中村弁護士は「日本では戦後の任侠(にんきょう)映画の影響で、入れ墨=ヤクザというイメージが植え付けられており、社会通念で規制を続ける施設が多い」と説明する。

     観光庁が2015年に全国の温泉施設を対象に行ったアンケートでは、約6割がタトゥーをした客を断っていると回答。理由の多くは「風紀、衛生面」への懸念だった。札幌市内のスーパー銭湯の担当者は「利用客が嫌がるので全面的に断っている」と話す。

     温泉フリーマガジン「ゆ~ゆ」を発行する「ライフラボ」(横浜)が、15年秋に読者約1200人にアンケートを行ったところ、タトゥーのある人について49%が「不快」、24%が「怖い」と回答した。

    ・グレーゾーン設ける必要も

     一方、13年に顔に入れ墨をしたニュージーランドの先住民族マオリの女性が道内の温泉施設で利用を拒否され、議論を呼んだ。これを受け、観光庁は昨年、タトゥーのある外国人旅行者が温浴施設を利用する際の施設側の対応事例集を作成。シールで隠したり、利用者が少ない時間帯に入ってもらうなどの例を挙げ、宗教、文化、ファッション等のさまざまな理由でタトゥーをしている場合があることに留意するよう呼び掛けた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170718-00010000-doshin-hok
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20170718-00010000-doshin-000-1-view.jpg
    【【北海道】タトゥー客 容認に動き 道内の温浴施設 宗教、文化…外国人に配慮】の続きを読む

    1: ニライカナイφ ★ 2017/05/29 06:42:21.93 ID:CAP_USER9.net
    アニメやマンガ、ゲームなどを題材にした「ヲタトゥー」が人気です。
    タトゥーに対して威圧感や恐怖感を抱く人も、これなら怖くない?
    知られざるヲタトゥーの魅力を、米国出身の彫り師で、日本の刺青を海外に紹介した洋書『JAPANESE TATTOOS』の共著者でもある彫紅さんに聞きました。

    ■インスタ18万人超えの彫り師も

    ――そもそも「ヲタトゥー」の定義とは。

    ヲタトゥーで扱う絵柄のメインは日本のアニメやマンガ、ゲームです。
    日本発のオタクカルチャーですが、最近は米国やメキシコにもヲタトゥーの彫り師がいて、なかにはインスタグラムのフォロワーが15万人を超える人もいます。
    10年以上前からアニメ的な絵を彫る彫り師はいましたが、「ヲタトゥー」という呼び名が定着したのは2010年代以降だと思います。
    雑誌で特集されるようになり、新しいムーブメントとして広がっていきました。
    「痛トゥー」という言い方もありますけど、タトゥーはある意味全部痛いですからね(笑)。

    ――ヲタトゥーを入れているのはどんな人たちですか。

    20~30代が中心で、男女比はほぼ半々。女性の方が少し多いぐらいかもしれません。
    日本を訪れた外国人観光客が、「おみやげ」として入れていくパターンも増えているようです。
    彫り師たちがインスタやツイッターに作品を投稿しているので、それを見てヲタトゥーを知る若者も多いですね。

    それぞれの人にヲタトゥーを入れる理由、ストーリーがあります。
    「昔から大好きなアニメで、このキャラクターを愛している」という人もいれば、プロのゲーマーで「自分がよく使うキャラクターを入れた」という人も。
    既存のキャラクターばかりでなく、髪形やメガネなど、自分の特徴に似せたオリジナルのキャラを入れる人もいます。

    ■オラオラ系の人、あまりいない

    ――特に人気のあるキャラクターは。

    日本のアニメやマンガの数はハンパないですから、特定の名前を挙げるのは難しいです。
    キャラクターは星の数ほどいますし、世代や人によって好みも違う。感覚的には1980~90年代の作品が多いような気もします。

    彫り師の側も作品のことをある程度理解してないと、うまくニュアンスを出せません。
    知らないキャラクターについて頼まれた時は、彫る前にアニメを何話か見て研究することもあるそうです。

    ――アニメのキャラを身体に彫り込んで、後悔することはありませんか。

    単に「流行りだから」という理由で入れる人はいませんし、よくよく考えて決める人がほとんどだと思います。
    ある作品を見て、「美しい」「私も入れたい」と感じても、そこから実際に入れるまでには時間が必要です。
    毎日毎日じっくりと考え、彫り師と相談を重ねたうえで入れているのではないでしょうか。

    ――日本では、タトゥーに対して「怖い」というイメージを持つ人も多いです。
     
    いまのタトゥーは若者の文化で、オラオラ系はあまりいませんよ。彫る側も彫られる側もオタク系の人が結構いますし。
    米国でも80年代にはヤク中のバイカー・ギャングが入れているようなイメージがありましたが、90年代以降はロックスターも入れるようになり、若者たちに広がりました。
    最近は職場でもOKになってきていて、アートとして認められています。
    日本の場合は、いまだにヤクザ、Vシネマ的なステレオタイプで止まってますね。
    あるいは「外国人のすること」と思われているのかもしれません。

    ■写真
    http://i.imgur.com/0lha9p1.jpg http://i.imgur.com/Io9K3NM.jpg http://i.imgur.com/jpxaox5.gif http://i.imgur.com/YBo7SPD.jpg http://i.imgur.com/KTAlAca.gif http://i.imgur.com/ZMH0UGO.jpg http://i.imgur.com/OLGCu4J.jpg

    http://withnews.jp/article/f0170526001qq000000000000000W01110101qq000015186A

    ※続きます
    2: ニライカナイφ ★ 2017/05/29 06:42:46.61 ID:CAP_USER9.net
    ※続きです

    ■「わび・さび」から「萌え・カワイイ」へ

    ――伝統的な刺青を重んじる立場から、ヲタトゥーを「邪道」ととらえる人もいるのでは。

    「伝統」の線引きをどこでするかですよね。江戸時代なのか、明治・昭和なのか、それとも縄文時代か。
    タトゥーマシンを使わず、LED照明の代わりにロウソクを使えば伝統ということになるのでしょうか。

    江戸時代には、水滸伝や三国志などの刺青が人気を集めました。
    歌舞伎と一緒で、当時の人間にとっては、めちゃめちゃパンクなものだったと思うんです。
    だからいま、ドラゴンボールやゴジラのタトゥーを入れる人がいても、全然おかしくない。

    僕自身、龍や鯉などの伝統的な図柄が好きですし、美しいと感じます。
    でも文化は止まっているわけではなく、絶えずグラデーション的に変化している。
    きょうと明日では違うし、100年経てばさらに変わる。伝統を守りつつも、進化し続けていくものなんです。

    ――100年後に振り返ったら、アニメやマンガも「伝統」になっているかもしれない。

    そう思います。海外から見ると、日本のアニメやマンガは本当にすごいです。
    でなければ、世界中でこんなに売れるはずがない。日本が文化を輸出し、経済が動いているんです。
    日本のアートといえば、「わび・さび」が有名ですが、いまはそこに「萌え・カワイイ」を加えてもいいのではないでしょうか。

    日本の刺青文化も、海外ではものすごく評価されています。
    「犯罪者の刻印」とされたのは昔の話。タトゥーは自己表現であり、身体を通じたアートです。
    なかでもヲタトゥーは、主人公からサブキャラ、悪役、ロボットまで、題材が本当に幅広い。ポテンシャルは無限大だと思っています。

    ※以上です
    【【文化】「ヲタトゥー」が新たな伝統になる? アニメ×刺青のディープな魅力(写真あり)】の続きを読む

    このページのトップヘ